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2009年7月12日 (日)

コンダーラ ~[不夜城]までの長いプロローグ

Condara .

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野球って、見ます?

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大リーグ中継とか見ていると、

荒天で試合開始が遅れたときなどに、

グラウンドをローラーのついた車でくるくる回りながら

整地してたりしますよね。

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アレ、昔は人力でやってたんですよね。

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「巨人の星」のオープニング、と聞いて、すぐに絵が浮かぶ人は

稀でしょうが(というわけで↑絵を…)、

飛雄馬が一生懸命ひっぱっている、コレです。

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ところでこのローラー、

正式名は「コンダーラ」っていうんですよね。

知ってました?

ほら、テーマ曲でも歌ってましたよね。

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note おもい コンダーラ

   試練の道を

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       \(^o^)/

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オソマツすぎて、笑えね?

( ´艸`)プププ

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ちょっと古典的なギャグですが、

古典的すぎてそろそろお蔵入りかと思い、

たまには虫干しのために出してみましたー。

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どーしていまさらこんな話をするかというと、

ワレながら「思い込みの重さ」はまさに

「重いコンダーラ」だな~、

とホトホトあきれてしまっているからです。

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Wisはいちおー、カネシロタケシ様の

ファンのはしくれの「駆け出し」の傍流の、

カタスミぐらいにいるかと思うんですが、

「ナニッ!それじゃその『カタスミ』にもおけねー!」

と怒られそうなことが・・・。

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ジツは昨年来のドトーの公開ラッシュに

ついていくのが精一杯で、

過去の作品の相当多数を、まだ見てないんですよ。

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そしてそのなかに、

首絞められそうですが、

「不夜城」と「神様もうすこしだけ」も入っています。

ヘ(゚∀゚ヘ)

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この2つは、いくら2008-2009がドトーの年だったとはいえ、

見るチャンスはなくもなかったものですが、

なんどか、みちゃおーかなー、と思いつつ、

「あえて避けて」きてしまったものです。

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なぜ避けるのかというと、

この2つがリアルタイムで公開・放映されていた頃、

この2つを「見ない選択をした」自分を

はっきり覚えているからです。

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「神すこ」のほうは、大得意の「全・2分鑑賞」

(しかも、そのうち金城武出演部分5秒!

相変わらず神がかり的な間の悪さ!)

のあいだに、

なんか、ワタシの知っているカレとはイメージ違う、

的なことを思って

「逃げるように」チャンネルを変えてしまった記憶があります。

このころ、Wisにとっては

カレはあくまで「『恋する惑星』のヒト」で、

それはちょっと、こわしたくないものでありすぎてしまいました。

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モッタイナイ話です。

今から思えばですが。

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そして「不夜城」。

これは幸か不幸か原作を読んでいて、

「死神」が

「先に原作を読んでいて見る気になった幸運な例」

とすれば、

「不夜城」は

「先に原作を読んだがために見なかった不幸な例」

です。

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原作には読んだ当時かなりの衝撃を受け、

いまだに歌舞伎町に近づくのはよそう、と思っているくらい。

なので、映画化の話を聞いたとき、

そして健一は金城武で、ときいたとき、

「金城武では優しすぎるのではないか」と思ってしまったこと、

その100倍ぐらい、

「夏美は山本未来ではありえない」

と思ってしまったこと(葉月里緒菜でもだめだけど)、

を、覚えています。

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どちらかというと夏美のイメージが壊れるのがイヤで、

「見まい」とおもったのでしたが、

この「見ない選択」が、いまだにWisを縛っています。

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昨年以来、こんなにもさまざまな役柄を、

しかもそのたびに「はまり役」といわれながら

演じているカネシロくんをみていても、

「やめとこう」のインスピレーションに

なにか破ってはまずいような強烈な「なにか」が

あるのではないか、と思ってしまうこの感覚、

わかります?

わかんないよね?

自分でもわかんないもん。

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というわけで、

重すぎるコンダーラに最後の抵抗を試みましたが、

「不夜城」、あす、ご来宅です。

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こんかいはその「プロローグ」にして

「イントロダクション」にして

「オーバーチュア」でございました。

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Sleepless_town

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