赤い色はお好き?―北京で会いましょう:番外
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間違いなく千葉さんがお仕事中
ですね。
トーキョー近辺で・・・。
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このところこのへんは雨続きです。
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テレビで「I come with the rain」という
ジョシュ・ハートネット+イ・ビョンホン+キムラさん
の映画の予告を見たりすが、
「それって死神じゃん」。
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おお、まったくです。
パクるなよ。
o(*^▽^*)o
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先日は、花かなにかを見て
「きれいだー!」
と言ったら、
「ママン、いま死に際の明智になってたよ」
(↑一応ネタバレなので伏字。マウスでなぞってみてね)
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うーん。
なかなかよく復習が出来ていますね。
たいへんよくできました。
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でも、Wisもりすも、仲村トオル版初代明智は
かならず続編に出てくると信じているの。
(カナタくんが跡を継ぐ形ではなく、という意味ね)
で、どこがどういうふうにロボット化しているか、
というワダイで盛り上がる・・・。
(またしても伏字よん)
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「絶対フック船長だし」
「…そして、ターミネーターだと思う」。
仲村トオル、ぼろぼろです。
o(*^▽^*)o
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というShade家の会話は置いといて・・・。
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月並みな言葉ながら、
やはり百聞は一見にしかずで、
今回の北京も行ってみて初めて実感したことが
たくさんありました。
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ひとつにはその広さ。
「広いよ広いよ」となんども聞かされていたけど、
着いて当初はどうして「歩けないよ」と言われるのか
わからなかった。
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行って始めて、
おお、これは歩いて移動は無理、
と納得。
実際、どこに行くにもほとんどタクシーでした。
(もちろん歩きもしたし、地下鉄にも乗ってみたけどね)
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そしてこのタクシーの運ちゃんはじめ、
街の人の北京語が、
ほとんど聞き取れない・・・。
_| ̄|○
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ほぼ、なにを言ってても、
「わーるわーるわーるわーる」ときこえます(?)。
舌が巻き舌の「r」の位置で止まったまま
すべてをしゃべっているかんじ。
このヒトたちと丁々発止のやり取りをし、
少しでも気に入らないと一歩もあとに引かない
タケミちゃんの勇姿と北京語能力に
ホレボレしました。
(o^-^o)
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おつりの1元札がくしゃくしゃだったら、
「まあ、これはいやだわ、換えてくれない?」
とまでいう。
うーん、これでこそ、
北京で元気で生き抜いていけるのね。
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でも、同時に、北京で働いている、
十代かも、と思うぐらい若い子達を含め、
ほとんどみんなが、想像していたよりずーっと
親切ではにかみやさんで、
「かわいい」感じの人々で、
人でいやな思いをすることは全くありませんでした。
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謝謝、というと、ちょっと恥ずかしそうに、
小声で「プカチ」(=不客気:どういたしまして)
と言ってくれるのが
なんともいい感じで。
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実はタケミちゃん行きつけのエステにも行ったんだけど、
そこではエステティシャンの女の子の
「ていねいさ」にびっくりしました。
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日本もえらいていねいな国で、
手先も器用な国民だと思いますが、
もう、このときの担当の子は
「ミクロの世界に挑戦」ってかんじ。
顔に広げたパックの
1ミクロンの隙間も許さない!
っていう根気強さとていねいさと技術の細かさに
本当に感嘆しました。
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タケミちゃんは、
「労働力が安いこともあって、
人手を惜しまないと言うか、
手をかければすむことならとことん手をかける、
ってとこはあるわね」と。
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でも、
「中国というとどうも芸術にはたいしたものがなくて、
一見すごい美術品がありそうだけど
それは「アート」ではなくて「技術」なのね。
芸術的価値があるかという目で見ると、
どうも疑わしい気がする」
とも言っていました。
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タケミちゃんとは滞在中、
それこそマシンガンのようにしゃべり続けていましたが、
北京にいる限り避けて通れない反日教育の影響のこと
(「日本人だからということでいやな思いをしたことはない」
とのことでしたが)、
日本の「格差社会」論議が幼く映るほどの
中国のとんでもない所得格差のこと、
もうほんとうに、
大学で特別講義を受けて帰ってきたような気がするぐらい、
いろいろ興味深い話をきけましたね。
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彼女の住む外国人や富裕層向けマンションの
コンパウンドの地下(!)には、
24時間対応してくれる保守の若者が住み込んでいて
こっそり飼っているコオロギの世話と、
たまの卓球だけが楽しみ、で、
毎日同じような生活をして一生を過ごしている
ような人たちも現実にいるのだそうです。
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うーん。
世界は広くて深いね。
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さて、冒頭の写真の、
可愛い小瓶(今回の北京で最も高い買い物。
ひとつ100元=1,500円)を骨董市でゲットして、
帰途に着くと、
空港でまたHennyさんと会い、
結局隣の席で帰国。
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北京の会社からは
カナリいい条件のオファーが来そうというHennyさん、
でも北京は苦手だったようで、
「だいたいボク、赤い色が苦手みたい」。
はあはあ、まあ、
生理的な好き嫌いってありますもんね。
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機内ムービーは「レッド」クリフII(途中まで)で、
「サンゴクシ?…ってなに?」とまたしても
どこの国のひとっ?感漂うHennyさんは、
「こういう映画見てても、コメディにしかみえないもん」
「あ、そうですか?どのへんが?」
「みんなカオがフザケテルかんじしない?
あ、でもこの人カッコイイね」
はい。画面にはもちろんカネシロくんが。
「あ、ありがとうございます!」
「はっ?なんで?彼氏なわけ?うん。このひとかっこいいわ」
「もちろんですとも!ありがとうございます!」
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みんなを代表してお礼いっといたからー!
(*^ω^*)ノ彡
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