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2009年2月の10件の記事

2009年2月27日 (金)

前のめりのEtrange[Sweet Rain 死神の精度]

Sr2   

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昨日、久々に家でぽっかり時間があって、

(というような時間が持てるようになったのも

お仕事その2の『強制終了』のおかげ…(*゚▽゚)ノ

さて、なにをしよう~、と考えた結果、

久しぶりに「死神」を見ることにしました。

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Sweet Rain 死神の精度』こそ、昨年春、

「世を忍ぶ仮のお仕事2つと翻訳」に追われながら、

なかでも

「もう二度と『異文化コミュニケーション講師』

だけはやりたくない」

と苦りきっていたあの日々から、

北京語の勉強を始め、

部屋で一人でDVDを鑑賞するためにノートPCを購入し、

香港・中国映画を見まくり、

ブログを始め(つまりは、これね ( ´艸`))、

謎の胃痛からプチ・拒食症と体重急降下の日々をすごし、

そして「逃れられない」と思いこんでいた

お仕事その2を「切った」、

本日のWisteriaにたどりつく、

そもそものきっかけを作った映画でした。

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昨日もう一度鑑賞して、

正直、「どうしてそこまで?」( ´艸`)

って気もしたりしたのですが…。

つまりは、それだけ、ラストのかずえさんの言葉に

意味を感じるような精神状態の自分がいて、

このままじゃ、

「いつ死んでもいい。ざまあみろ」

といって死ねないじゃん、

という生活があったということなのかもしれない。

あらためて、これはどんなストーリーかというと、

(例によってネタばれ満載なので、未見の方は

飛ばしてね)

続きを読む "前のめりのEtrange[Sweet Rain 死神の精度]"

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2009年2月25日 (水)

人の体を手で押す文化

Hands .

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『おくりびと』がアカデミー賞外国語映画部門を受賞して以来、

まあ、これはこれでおめでたいけれど、

それにしても頭をよぎるのは

「(上映館数が200台でスタートしていても)

興行収入30億円を超えているのかあ~、

K-20もそのくらい行けば、

『続編』に関して安心していられたのになあ~」

(´・ω・`)

という、

ある種の「ウラヤマシさ」ですね…。

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でも、まだまだ上映しているシアターもあるし

(Wisの家の近くにも!)

もう1回いっとこ

と思っています。

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K201

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K-20封切り前の一連のプロモーションで

(ということは、もうあれは去年のこと、

2か月以上も前のことなのね! Time flies!)

仲村トオルが語っていた興味深いエピソードに、

カネシロくんの初対面の印象

実はすごく悪かった」 (*^-^)

というのがありました。

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それというのも、会って間もないころ、

撮影現場で、

「仲村さんはもう少しこっちに立った方が…」

と言いながら、

仲村トオルの肩に両手をかけて、体を動かした、

からだそうです。

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自分は数か月の年の差でも少しでも先輩なら敬語を使うのに、

先輩の体に手をかけて動かすなんて…!

ということだったみたいです。

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Wisは、これがすごく面白かった。

なぜなら、数年前、初めて韓国に行ったとき、

すごーーく悪い印象を持って

帰ってきたのですが、

その一番の理由は、

デパートの売場などで

背中に手をかけて体をどけられた

ことが1度ならず2、3回あったからでした。

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これは、日本では

まず絶対にやらなくないですか?

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そして、もしやられたら、

すごーーーく、感じ悪くないですか ?

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でも、その後いろいろ考えることがあって、

ふと気がついた。

これは、日本では大変失礼な所作だけれど、

彼らはそれを

「大変失礼なことをしている」

と思いながらやっているのではないのではないか?

ということに、です。

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平たく言えば、

それが当然の文化の中に生きているから、

失礼なことをしている意識は

まるでないのではないか、ということです。

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本当に、文化の違う世界のことを

偏見なく理解するというのは

言うは易く行うは難し、で、

どうしても

相手は違う文化、違う価値基準の中で生きている

ということを忘れ、

自分の文化の中にあてはめて考えてしまう。

すべては、そこから、

誤解が生じていくんですね。

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たとえば、

どうしてこういうことになっているんだか

詳細というかしかけ、は分からないけれど、

日本と韓国では

お行儀のいい悪いが

逆さまになってしまう所作が多い

です。

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たとえば、

日本で立膝で座ろうものなら、

お行儀悪い!

とおこられますが、

(よく、りすをしかる…)

韓国では、立膝が正式な座り方です。

Sitting

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これは

立膝で

こそありませんが

…。

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..

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日本では「ほら、お茶碗手に持って食べなさい!」

と、これもまたしょっちゅうりすに注意するのですが、

韓国では食器を持ち上げる方が

お行儀が悪いのです。

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むむ~。

(´・ω・`)

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そして、さらに言えば、

日本でもすくなくとも鎌倉時代あたりまでは、

「立膝」はお茶席などでも通用する、

正式の、「お行儀のよい」座り方だった、のです。

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自分たちの、

そしてたまたまその時代に当てはまっている「マナー」

だけで判断するのが、

いかに危険で、

広い目で見れば「間違った」ことになりかねないか、

この1件だけでもよくわかります。

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というわけで、

今回、香港でもまた「背中を手で押され」ながら、

ははん、ここも背中を手で押していい文化なんだ

と、

よゆーで受け止めたWisでした。

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Pushing_2.

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↑たぶんUSAでも…?

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あれほど「謙虚」で「礼儀正しい」金城武でさえ、

異なる文化の中で、こういうふうに

誤解を受けたり、

いわれのない非難を受けたりすることも、

あったのだろうなあ、と

いうことが想像できますね。

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文化、って、英語ではcultureといいますが、

これはcultivate=耕という言葉と

同じ語源です。

cultivateとは、もっといえば、

単に土を耕すことだけをさすのではなくて、

人と人との関係性を耕す=友情を深めることや、

頭や感性を磨いて洗練させる、深める、

というときにも使います。

そうやって、

耕して耕して

培ったものが文化なんですね。

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カネシロくんは、文化の衝突やせめぎあいの中で、

単一の文化の中で育った人間より、

おおいに自分を「耕して」来たと思う。

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刺さったかもしれない何本もの「棘」は、

また抜け、また刺さりしながら

彼の心を時には血を流して

「耕して」来たのでは…。

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「耕した」土壌が滋味を増すように、

その、傷を伴いながら耕された心の深さ、豊かさが、

彼の持つ深み、柔らかみ、洗練に、

つながっているのだろうなあ。

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「文化」の違いが激突するのはなにも

国が違う場合だけじゃなく、

それにもまして激しいかもしれないのが、

嫁と姑ってやつですよね。

世間的に。

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なにしろ、主婦っていうのはその家の

決まり、しきたり、風土(=文化)を、作って守るのが

人生をかけた仕事なのですから、

そりゃあ、違う文化を持ち込まれたら

短絡的に怒る人もいるだろうさ。

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Wisteriaの家の場合は、はたしてどうか。

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うふん。

これが、まったく、なんの問題もなし。

本当に、ありがたいことですね。

ヨメシュートメ問題、ゼロ

ヽ(´▽`)/

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これは、本当にひとえにお義母さんのおかげなんだけど、

ほんとうに柔軟な人で、

ようするに、

別の考え方に出会ったときに、

じぶんはこうしてきたけれど

なるほどそれもありかな

というふうに、何の気負いもなく思える人なの。

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こういう考え方の人が姑で、

どんなに

どんなに

ラッキーか

周りのいろいろな苦労談を聞くたびに

神に感謝するWisteria…。

。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 ←うれし泣き

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一度、

何かで離婚寸前になる夢を見て、

「そうか、仕方ないな」

とあきらめかけ、

「いや、待てよ。

Lampと同じぐらいのダンナは見つかるかもしれないが

あんな舅・姑がついてくる結婚は

二つとあるまい

ぜったいに離婚しちゃイカン!!」

と思う夢だった…。

だははは。

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(≧∇≦)

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プチ拒食症その後・ついにダブルオー!!

Jeans.

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そういえば

Wisteriaのプチ・拒食症はどうなったんだ?!

…と、ご心配の向きもあるかと存じますが、

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なーんて、…それほど「読者」がいらっしゃらないのは

百も承知ですが、

(=´Д`=)ゞ

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「きっと香港行ってB級グルメ三昧してるってことは、

ちゃっかり治ったのね~」 ( ^ω^ )

と、思ってくださっている

数少ないやさしい読者の方のために、

近況報告すると…

体重減少進行中~!

∑(゚∇゚|||)

なのですわ、これが…。

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そもそもこのプチ拒食症のきっかけになった胃痛は

11月末の「牛タン麦とろ定食」から始まっているんだけど、

先日たまたま山芋(とろろ芋)を食べたら、

そっくり同じ激痛が…。

(lll゚Д゚)

これって、山芋アレルギーなの?!

そんなものあるのかな…。

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検索してみると、結構いらっしゃいますね。

でも、「胃痛のみのアレルギー」というのも、

あるんですかね?

じんましんとか、口の周りが赤くなるとか、下痢とか、

そういうのは何もないんです、

と、お仕事その1のボス(ちなみに今日から香港…)

に聞いてみると、

「うーん、結局アレルギーというのもストレスだからね…。

どんな形で出てくるかわからないんだよね」

とのこと。

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ともかく、中学生の時以来、あまり見たこともない数字が

体重計に示されている…。

「いくらなんでもそこまではないでしょ」(*´ェ`*)

と言っていた、40kg割れも現実味を帯びるまでに…。 

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いったい、なんなのでしょね?

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♪ い~まではゆび~わも ま~わるほど~

と、懐かしの演歌も出るような状況よ。

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ジーンズというジーンズが緩くなってしまいました。

いつもはサイズ「0」を履いているんだが、

これさえゆるい、って、どういう…。

_| ̄|○

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ローライズのジーンズは

腰骨から抜けてしまうので、

必死でベルトでおさえて履いている。

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ふと思いついて、

御殿場アウトレットのGAPのお店で900円

投げ売りしていた

サイズ「00」のりすのジーンズを試しに履いてみたら、

おお、ぴったり!!

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(*゚▽゚)ノ

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ついに、女王陛下のダブルオー組に参入だわ!

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まあ、りすの場合、ウエストだけでなく

丈(股下)も履物なしでぴったり

(ヒールに合わせるには短すぎる)

なんだけど、

母・Wisの場合は、「ヒールを履いてちょうど」

ってのが、泣きのポイントですが…。

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2009年2月21日 (土)

Toy petit! 香港回想録⑤ 銀幕の内側へ+癒しのお茶みーつけた!

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思えば金城武を初めてみたのは、

『恋する惑星』で、でした。

残念ながら、スクリーンではなく、TVで。

でも、ゼッタイに「神様、もう少しだけ」が始まる

半年~1年は前のことで、

香港の雑踏の中をいく彼を、ハンディカメラで、

酩酊状態で追いかけているような、

けばけばしい光がすべて長く尾を引いて

画面上をキラキラと縞模様や渦巻き模様になりながら

動いていくスタイリッシュな映像と、

「その時、2人の距離は0.1ミリ。

     ・・・57時間後僕は彼女に恋をした」

という台詞、

そして、日本語でしゃべった途端、

え!この人は中国(香港)人じゃない!

と目が覚めた(寝てたのかい・・・)、

圧倒的に日本人の日本語を話すふしぎな男の子、

賞味期限切れのパイナップル缶を食べるという

ふしぎなストーリー、

みているうちにぐんぐんはまっていきましたね・・・。

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クレジットはTakeshi Kaneshiro。

「え~、なんなのこの子、日本人なの?

ほかになにに出てるの

どうしてみんなもっと騒がないの

それとも騒いでいるのに自分が知らないだけか?!」

と乳児を抱えて身動きの取れないWisteriaは

部屋の中だけで暴れていた・・・。

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が、

「神すこ」が始まった頃には「これはあの映画の彼とちがう」

という先入観のもと、

合計鑑賞時間2分!

でドラマを見るのはやめ、

そしてながく昨年の「死神」まで、

「(CMなんかで)みるたびにすごくいいと思う、

でもファンというほどではない」

位置にいた彼だった・・・。

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それが、内心、

「あのエンポリオ・アルマーニの広告パネルだけ

見に行くのでもいい・・・」 (*≧m≦*)

と思って香港まで行ってしまうことになろうとはね・・・。

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まあ、大食漢のオットLampを抱え、

定期的に燃料補給させながら回らなければならないので、

自分の思い通りには行かなかった部分もあったけど、

重慶大厦(Chungking Mansion)

に実際行けたときは、

感慨深かったですね~。

おお~、ここかあ~、と。 

;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

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というわけで、最後の香港報告は、

映画で見た香港を、

足で辿るの巻。

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まずは、香港島の坂道に恐れをなして、

タクシーでSOHOへ。

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ここは、今回もっとも行きたかった場所のひとつ、

Staunton's Wine Bar + Cafe

Wisteriaたちが言ったのは昼下がりで、1階で

数組の白人男性がのんびりお酒を飲んでいるだけ

だったけど、

ここにきたら2階でしょう!!

と、May I go upstairs?ときいたら、

あっさりSureと言ってくれたので、

イキオイ良く2階へ。

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店内は思いのほかこじんまりしていて、

英語も綺麗に話すけど、自分たちの会話は

多分ポルトガル語?の店員さん2名のみ。

店内貸しきり!状態~!

武ちゃんが『傷城』の冒頭

座って紅茶など飲んでいたカウンターは

実際は本当にこじんまり。

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↑彼女の右横の左向きの椅子あたりですね・・・。2009hongkong_099_2 .

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Wisたちが座った2階ベランダの左端のテーブル。

Wisの背中あたりの手すりに、

阿邦がもたれていたよねっ!

と思うと、顔がにまにましてしまう~。

(*^ω^*)ノ彡

いやあ~、くすぐったいですわ~。

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さっきお茶とお料理をいただいたばかりなのに、

ビールとおつまみ(チョリソーとポテトの辛味炒め、

海老のインド風炒め、各種パンどっさり)を

完食してしまいました。

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ところで、お支払のとき、

「すみませんが、お年をお聞きしていいですか」

というので、「なに!(いつの間にか真後ろに来た

カップルも聞いているではないか!)」と気色ばんだが、

「お年によって、代金をディスカウントさせていただきます」

と言ってにっこりするので、

仕方なく答えると、

代金を30ドル+年齢ドル分、値引きしてくれた

うーん、大幅値引きだ・・・(ノ_≦。)

嬉しいような、哀しいような・・・。

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そして、すぐ横のヒルサイドエスカレーターに乗り、

一番上まで行ってみた。

途中、

おお、ここですよ!アテナの家!(『ラベンダー』)

この、ギャラリーになっているのが、

カフェ・ミケランジェロですよね(ちがう?)

この一角だけ、明らかにほかとは違う雰囲気で、

いかにもアテナが住んでいそう。

でも、周りに住人の方々もいらしたので、

あまりにも挙動不審はまずいと思い、

あまりちゃんと写真は撮れず。

でも、これは発見できないかと思っていたので、

すごく嬉しい。( ^ω^)

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そして九龍側に戻り、重慶マンションほかをぐるぐるし、

夜はアベニューオブスターズから光のショーを見物。

対岸のネオンサインが点滅し、レーザー光線などが

夜空を彩ります。

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手ぶれの嵐ね・・・。

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日中晴れ渡っていたこの日でも

対岸のビル群+ネオンは観光パンフレットほどには

鮮明に見えず、ややガスっていた感じ。

ショー自体もラスベガスの無料野外ショーに比べれば

迫力もないけれど、

香港らしい光景として、見てみるといいのではないでしょうか。

なにしろ、大都会の真ん中に海のある光景というのは、

ほんとうにいいものですね。

海風も心地よくて・・・。

そのぶん、きっと夏は暑いのでしょうけれど。

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そして、MTRで女人街近くの旺角に行き、

見つけておいたザ・地元感のある食堂(名前を失念!)

で、食事。

ここは雰囲気も抜群に香港ぽく、

なにしろ実質的に美味~

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マテ貝の中華風炒め、白魚のてんぷら、海老の炒め。

そして、上のほうがうっすらシャーベット状になった

キンキンに冷えたビール。

(*^ω^*)ノ彡

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テーブルには無造作にトイレットロールが置いてあり、

Wisはびしょびしょで出てきたお箸をこの紙で拭いたけど、

あとからきたカップルを見てみると

まず熱いお茶でお箸を洗っていた!!

そうか、そうすればよかったのか。

次回はこれだな!

と、ひとつ香港サバイバル術を学ぶ。

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店内は大賑わいで、10:00過ぎなのに

カップルあり、赤ちゃんもいる家族連れあり、

そして、

ほとんどのみなさまがアルコール抜き

みんなお茶とかコーラなのよね。

ほんとに、香港の人たちってお酒を飲まないのね。

意外でした~。

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店を出るとき、

椅子の足に躓いて足元がふらついたLampは

お店のおばちゃんに

どしっ!

と抱きとめられていた(しかもおばちゃんの足を踏む・・・)。

さぞや日本の酔っ払い、と見えたことでしょう。

ごめんね。

そして、すっかり吉田類化したLampは

いい気分で夜の街をぐるぐる回り、

りすへのお土産を女人街で値切り、

香港最後の夜を満喫。

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深夜でもすごい人出。

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MTRでホテルに無事帰りつきました。

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翌日は、夜遊びがタタって早起きできず、

蘭芳園には行きそびれましたが、

apmに行って最後のお土産を買い足し、空港へ。

最後のドル使いきりのために食べた空港内レストランの

チャーシュー・煮卵・煮貝の盛り合わせや、

「中華風クレープ」=腸粉のお料理まで、

しっかりおいしかった食の楽園香港。

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今回お留守番のりすも連れて、

次回はマカオにも足を伸ばそう!

と決意しながら、帰国の途に着いたのでした。

(完)  !!

(*^ω^*)ノ彡

(↓後日談ひとつ)

続きを読む "Toy petit! 香港回想録⑤ 銀幕の内側へ+癒しのお茶みーつけた!"

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2009年2月18日 (水)

Toy petit! 香港回想録④ 世界の有名人身長比べ

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完全フリーデイの3日目!

朝ごはんはクントンKwun Tongの『大家食』の

牡蠣ぞうすいと牛肉いため。

町でよくドライ海産物やドライフルーツを売っていて、

その中に牡蠣も良くみられますが、

入っているのはそれね。

生ではありえない超ミニサイズだけど、そのかわり

ごちゃまんと入っている。

「粥」とありましたが、日本人の感覚からすると、

「ぞうすい」です。

味は、グアムの「ゴトースープ」という

生姜の利いたモツ・スープ(朝市に行くと売っています)

によく似ていて、生姜味がおいしい!

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↑店内の様子。

朝早くてお客さんゼロ。

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力をつけたところで、さて、MTRに乗って、

まずはLampご執心の「マダムタッソー蝋人形館」へ。

クントン線から香港島線に乗り継ぎ、思っていたより

かなりスムーズに中環へ。

MTRの車内表示はとってもわかりやすく、

初めてでも迷わないと思う。

山手線でも「今がどこで、次がどこ」の表示が車内にない

旧式車両が結構あり、寝ぼけているときとか、

はっ、いまどこ?

と焦ったりするんだけど、香港ならそれはないな。

まだ線が少ないので表示もしやすいこともあると思いますが、

東京も見習って「国際都市」になって欲しい。

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さて、まずはビクトリアピークへのピークトラム乗り場に

たどり着けばいいのですが、

昨日バスで回ったときには実感わかなかったけど、

香港って、ほんとに

坂!!!

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風情はあるけど、自力で行くのはきついぜ。

それはWisには一瞬でわかったことでしたが、

道に迷った?道を探す?フリをしつつ、 ( ´艸`)プププ

巨大広告のあるはずのEPISODEビルを・・・。

あ、!

こっち側はチャン・ツーイーちゃんだが、

反対側は・・・

あった~~~!!

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きょ、巨大~!

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下から見上げたのではなんだかわからず・・・。

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とおりの向こう側に移ると屋根が邪魔・・・。

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しょうがないので、ひとりだけのショットを・・・。

いや~~師極了(ちょーかっこいー)~~!!

どきどきしてしまう、あまりにも美しい金城武さまの

お姿ですだ。 (≧∇≦)

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香港に住んでたら、意味もなくここに通うな・・・、

と思うWisteriaでしたが、

結局坂道を自力で歩くのをあきらめ、

フェリーピアから出ているバスに乗って、ピークトラム乗り場へ。

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蝋人形館と、ピークトラム往復で、別々に買うと183ドルだけど、

横の売り場でセット券を買うと160ドル

少しだけ(300円ぐらい)お得。 (*^-^)

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昨日も来たピークは今日は打って変わってお天気で温暖。

お目当ての蝋人形館に到着。

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Lampはどういうわけか蝋人形が大好きで、

ラスベガスでもヴェネチアンの中にある

マダム・タッソーに行っている。

そのときも撮った写真をあとで見ると

ここまで・・・(*^ω^*)ノ彡

と思うくらい、ちょーにっこにこ。ご満悦そのものの顔なのだが、

今回も、

「こんなやつ知らん」

「アンディ・ラウだよー」

とかいう会話のわりに、やはりにっこにこで写真に納まる。

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面白かったのは、等身大の蝋人形ならではの

身長比べ」ができることだ。 ( ´艸`)プププ

Lampの身長は約176cm。

意外に大きかった人:

①小柄なのがコンプレックスだったと聞いていたので、

  もっと小さいと思い込んでいたヒットラー(Lampより

  やや低い)、

②映像ではもっさり見えるので「ちびデブ」系の方だと

  思っていた毛沢東(たいへんシツレイ。Lampより

  明らかにすこし大きい)、

③前アメリカ大統領ブッシュ。あら、意外に大きいのね、

  180cmは優に超えていそうだ。

④ヨン様。公称180cmですよね?なるほど、

  結構大きかったです。

意外に小さかった人:

①ジョニー・デップ。Lampと同じぐらいの感じのつくり

  でしたね。

②エディ・マーフィー。Lampより小さい。意外~。

③ジョディ・フォスター。あら、大女優の感も漂ってきた

  彼女ですが、見た目160cmぐらいのかんじ?

④カリー・ミノーグ。小さいとは聞いていたが、宇宙人現る!

  ぐらい小さい!

・・・と、すっかり背比べで遊んでしまいました。

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ピークトラムで下ると、すぐ横は香港公園

と言うわけで、念願の公園内の楽茶軒へ!

Loc_cha_hin .

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13:30、ちょうどおひるどきとあって店内は満員。

5分ほど待って、座ることができました。

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ここでひとつ失敗。

お茶も飲茶もオーダーシートに書き込んで頼むのですが、

お茶は雲南プーアール茶と桂花ウーロン茶にしたつもりが、

ウーロン茶ではなく

白茶の牡丹茶(Peony White Tea)が来てしまった!

でも、

「お茶はお店の人が丁寧に説明して淹れてくれる」

と事前に聞いていたのとは大違い、

銀色のポットからイキオイ良く蓋つきの湯飲みの蓋を開けて

中に直接入っている茶葉に、お湯を

さばあ~~~!

蓋でちょちょっとお茶をどかして、蓋をしてずらしたかと思うと、

湯飲みに

どばあ~~~!

と、注いで、

はい、おしまい、飲めば?

ってな勢いなのだ。

は~、びっくりした。訂正する暇もありません。

(lll゚Д゚)

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でも、それでお茶は十分おいしく、

普段食事の時には冷たいウーロン茶を飲み、

あったかいお茶は飲まないヒトたちなのに、

ひとり500~700mlはあったかと思うポットのお湯を

飲みつくしてしまった。

(すると、すかさず補充・・・。でもさすがにもう飲めず)

飲茶は、ゆばの煮物、

上海風ヌードル(と、いいつつ、要するに焼きうどん)、

ココナッツミルクのカレー(Lampは漢方薬の味がする、

と言っていた)、

そして甘い点心に、

ココナッツミルクもち、

ジャスミンティーに浮かんだ白玉だんご(中はごま餡で美味!)

という選択でした。

ほかにもいろいろあったので、いろいろお試しあれ。

英語と中国語のメニューです。

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そして、動くとちゃぽん!と音がしそうなおなかを抱え、

いざ!SOHOへ!と向かったのですが、

それはまた次回!

ヽ(´▽`)/

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2009年2月17日 (火)

Toy petit!香港回想録③ 続・トラムで!フェリーで!「圏外」を行く!

Escalatorhk

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なかなか進まない香港回想録ですが…。

2日目のツアー付き昼食(今回の旅行中間違いなく

最もツマンナイ食事 (*`ε´*)ノ)のあとは、

一瞬「赤壁・決戦天下(日本でいうレッドクリフ

パート2)」の2階建てラッピングバスに接近遭遇

(接近しすぎて写真とれず) _| ̄|○

したりしつつ、

夢にまで見た(みてないみてない)、

ヒルサイドエスカレーター試乗!

「試乗」というだけあって、中環の坂下の乗り場から

スタートして、中腹までで終わり。

というわけで、映画「ラベンダー」などで見た辺りまでは

上っていかないんだけど、エスカレーターから見下ろす

町並みはやはりなかなか風情があります。

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そして、忙しく、スターフェリー乗り場へ。

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↑乗り場の案内看板。

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料金は片道2ドル20セント=30円程度と超安。

ガイドさんの手際が悪くて

(いつももたもたしている人だったんだが…)

まとめてトークンを買う、と言ったくせに、乗り場についてから

あ、お金足りない、誰か20ドル貸して

とか言っている。 ┐(´-`)┌

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日本の、手際も良く知識も豊富で、

サービス精神と責任感の塊で肩こりの権化と化したガイドさんたちは、

いったいなんなのだろーか。

ここまでとは言わないが、

少し肩の力抜いて仕事してもいいのかな~、とか

思ったりして、すっかり香港のテンポに染まるWis…。

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フェリーでチムサーチョイに戻り、DFSで解散。

は、いいのだが、

このもたもたガイドさん、商売っ気だけはたいへんなもので、

バス車内で

オパールクリーム」(香港女性のしわのない秘密?)

は売るわ、

夜のオープントップバスツアーは売るわ(Wisたちも結局購入)、

極めつけは、

「ワタシ、いまプラダの時計してるんだけど、これ中身はセイコー、

だからすごく安いけど、これはコピー品でも全く分からない、

Aクラスのコピー。欲しい人がいたら、

その人だけ案内してあげます」

と、堂々と犯罪をそそのかしているぞ!

いいのか、HIS!?

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そして、DFSのあと、もたもた氏は「希望者」を募って

「Aクラス」の店に行った模様。

そんなもの見つかったら空港で没収だってわかってるの?

困ったもんだなあ…。 ε-( ̄ヘ ̄)┌ 

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しかし!

さて、ここからこそが、私たちの香港!

まずは日本では惜しいことに直売店が姿を消し、

ハウス・オブ・ローゼにおいてある品数もどんどん減少している

愛しのCrabtree&EvelynのJojoba Oilシリーズを買いに、

ハーバー・シティへ!

さすがイギリスとは縁が深い香港だけあって、

C&Eの店が、いっぱいあるのはうれしい。

Jojoba Oilのボディソープは世界で一番好きな香りで、

しかも潤いが残るので、大好き。

これを4本買いだめし、Indian Hicks Spider Lilyのコロンも買うと、

キャンペーン中で170ドル=2300円相当の

ミニボトルとタルカムパウダーのセットが2セットも!ついてきた。

ラッキー!!! (≧∇≦)

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そして、実はフェリーのピアからDFSに向かうバス内で

見つけておいた、ハーバーシティのEmporio Armaniの外壁の

こーーんなすてきな広告・゚・。・゚゚・*:.。を、

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えーと、あの、ま、ちょ、ちょっと撮らせて、これだけ…

とか、おもいっきりキョドりつつ、撮影。

(*^ー゚)bグッジョブ!!

 K-20のプロモーションなどでは「親しみやすい」

 キャラを演出し、等身大の魅力を振りまいていた

 彼ですが、アルマーニの巨大パネルなどでは

 「はっ、数々のモーソー失礼しました!」と頭を

 掻きたくなる(搔きむしりたくなる?)超一流のモデルぶり。

 モード性の高い服でも、100%服に「着られて」いない、

 どころか 服を「従わせる」カリスマ性を感じさせて

 見事としか言いようがないです…。

 はあ~。 ;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

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そして、ハーバーシティ横のNew Island Cafeという英語名とは

全然イメージのかけ離れた「食堂」で、

えびワンタン麺と、フレンチトーストと、香港風ミルクティの

「第2昼食」?!

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そういえば…。

ビールも頼んだんだけど(Beerではおばちゃんに通じず

ピエジウ、で通じる)、メニューにはビールはなく、

ビールを注文した時も、おばちゃんに

「ハーン、ビールねえ、あんたたち、飲兵衛ねえ」

という意味ありげな含み笑いをされ,

奥から「特別よ」って感じででてきたのは

なぜ?!

(・_・)エッ....?

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その後も、この手の「小食」食堂で、昼間に

ビールを頼んでも、没有=メイヨウ!のひとことで

断られてしまうことばかり。

香港の人って、昼間ビール飲まないの!?

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えびワンタン麺の麺は超極細のぽそぽそタイプ、

フレンチトーストは中にピーナッツバターまで入った

油ギッシュな「揚げパン」、

ミルクティーは粉粉した味、だったけど、それでもツアーの

昼食よりはだいぶましでした。

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しばし街をうろうろしてから、

夜の」オープントップバスツアーの集合場所、

日航ホテルへ。

総勢51名!で、バスに乗り込み(2階には十分席があります)、

いざ、出発!

まずはバスの方向を変えるため(!)香港島へ!

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まだそこここにお正月のネオンサインや赤いちょうちん、

金柑の飾りなどが残る香港です。

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でも、皆さん、オープントップバスツアーに参加するなら、

HISのじゃないほうがいいですよ!

ほかにも「マイバス」「パンダツアー」などが実施しているようですし、

マイバスの口コミだと、「ネイザンロードを何往復かしてくれた」

そうなので、事実なら、絶対そのほうがいいです。

HISのツアーでは、

ネイザンロードのメインのネオンサインの下をくぐるのは

1回きり!!

ガイドが、「ここで写真とらなきゃ損ですよ」と言ったら、

もう少し後ろで撮ろう、と思わずに、

ほんとにそこで撮った方がいいです。

なぜなら、それはほぼ終了の合図だからです!

その後、女人街に行って、自由散策で終わり。

バスでホテルに帰るか、女人街近辺でもっと遊んで

自力で帰るかのどちらかです。

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Wis とLampはほかの皆さんよりたーっぷり

家路のバス旅行?を楽しんでKwun Tongに戻り、

さらに近辺をうろうろ。

ホテル近くの食堂(ほんとに香港のお店は深夜まで平気で開いている)

でほぼ指差し状態でチャーシュー飯の「お弁当」を作ってもらい、

気のいいカウンターのおばさんに

「バイバーイ!」とかわいい挨拶をしてもらって帰る。

「なんだか、香港の奴って親切だな」

とLampは満足そうにチャーシュー飯をかっ込むのであった…。

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2009年2月14日 (土)

Toy petit! 香港回想録② トラムで!フェリーで!「圏外」を行く

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2日目の朝です。

おはよう~ (*゚▽゚)ノ

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↑は蒲田、もといKwun Tong(地名の発音まで似てないかい?)

のニュートンプレイス・ホテル室内。

まあ、「日本のビジネスホテル」を

イメージしていただければ間違いないでしょう。

(衣類がまるみえでごめんね (*^m^)

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ただし、バスタブはありませんので

シャワーだけでは我慢できない!という方で、

間に合う方はホテルを変えることを

考えたほうがいいかもよ。 (;-ω-)ノ

でも、後述するように、

「中心部から遠い」

「周りは工場ばかり」

「バスタブなし」

という欠点の割には、

気のいいオバサンのいる安くておいしい食堂が

徒歩圏内にけっこうあるし(Kwun Tongの山の手側にびっしり)、

もっとディープな「ザ・労働者の食堂」にだって挑戦できたり、

こぎれいなのがお好きな向きには、①でも書いた

Millenium Cityapmに行けば手軽なフードコートあり、

しゃれた店あり、ジャスコあり、

なにしろぴかぴかに綺麗ですから(東京と変わんなくて

ツマンナイともいえるが・・・)、

それなりに快適に過ごせるとも言えます。

ホテルがここになってしまっても、それなりには楽しめますよ。

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そして本日は朝8:00ロビー集合で、

香港名物3大乗り物体験と香港料理大賞受賞の飲茶昼食

という半日ツアーの日です。

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バスにあちこちのホテルのお客さんを混載して

総勢25名で出発。

この日は大きなマラソン大会があるということで

香港島の目抜き通りが軒並み交通規制されており、

ツアー・バスはそれを避けながら通るので、

もともと一方通行が多くて迂回が必至の香港で、

さらに迂回だらけで

「おんなじとこばっかりぐるぐる回ってない?」

という気がするほど。

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そんなこんなで、まずはビクトリア・ピークへ。

この日はうす曇りで風もあり、山頂は

ストールをホテルに置いてきたのを公開するような肌寒さ。

サムサム(((゚Д゚)))ガタガタ

山頂から見る香港のビル群はこんなふう・・・

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手前が香港島、向かいが

九龍側ですね。

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下りはピークトラムに乗って行きます。

↓トラムが下から上ってきたところ。

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そして、これが車内。

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途中、両端に立っている

マンション群が、45度の角度で

建っているのではと錯覚するぐらい

すごい急斜面を降りるのが、なるほどちょっと面白い。

山頂に近いほど風水的に縁起も良く、

超高級=高価なマンションらしいので、

カーテンなどせず、

「どう、優雅な暮らしざましょ」的に

素敵なインテリアを惜しげもなく公開しているお部屋などもあって

見ていると楽しい。

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降りきったら、今度は2階建てのオープントップバスで

香港島を疾走!!

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2階からの眺め、ね。

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これは中環、香港公園に近い

あたりですか・・・。

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途中、金鐘で、うわさに聞く「6人EA武」の巨大広告も

しっかり発見!!

うわ~~~、と内心、ときめく。

Tk_admiralty .

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いいな~、毎日これ見て通勤したいよ・・・。

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そして、大人数で運転手さんに怒られつつ、

2階建て路面電車「トラム」にも試乗。

ほんの電停3つ分ぐらい乗って、ツアーバスに乗り換え、

昼食会場へ。

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昼食は「香港料理大賞受賞」のレストランのはずなのだが、

ガイドさんが何もふれないのは、アヤシクない?

と心配していたんだけど、

レストランは確かに「香港会議展覧中心」

(香港返還時に建てられたビル)の中の金紫荊(ガムチーゲン)

というところで、ガイドブックによると「香港料理大賞の常連」

だそうだが、

だとすると、

香港料理大賞はアテにならん!

です。

一言で言ってしまうと、「まずい」でもいいかも。

もう一言足すと、「ありきたり」です。

もう一言足すと、「エッ、これだけかい」です。

もっと、足す?

褒めことばは出てこないよ。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

.

いや、少しだけよく解釈してあげると、

HISは「香港料理大賞のレストランで食事」といっているだけで、

香港料理大賞を獲得した食事」を出すとは言ってないわけで、

見事なレトリック!

と感心してあげるのはどうでしょうか。

ま、それが関の山ですわ。

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疲れたので、続きはまた次回。

でも、タイトルがなぜ「圏外を行く」のかというと、

「はい、お客様の携帯は香港でもそのままお使いになれますよ」

のはずが、

香港到着以来、携帯はずーーーーーーーーーーと

圏外

なんだな、これが。

これって、「そのままお使いに」なれんってことぢゃん。

どうしてくれるの。

( ゚皿゚)キーッ!!

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何度、どこで電源を入れなおしても、

ネットワークの設定換えを試みても、

サッパリうまく行かないのだ。

実は、これはまだ未解決なんだけどさ。

(つまり圏外のまま帰国・・・_| ̄|○)

いつか、ちゃんと方法をSoftbankに聞いて、アップするね~~~。

_| ̄|○

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(ところで。

昨日からの回想録タイトルToy petit!ってなに?

と思いの方もいらっしゃるのでは…。

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これは、もちろん「対不起=とえぷち=ごめんなさい!」

からきてますが、

Wisteriaは、さいしょこの中国語を聞くたびに、

Toy petit(小さいおもちゃ)というフランス語まがいを

思い浮かべてしまっていたので、

それを使ってみただけよ。

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相変わらず紛らわしくてごめん。

c(>ω<)ゞ

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Toy petit! 香港回想録①-空港でラチられる!

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じゃじゃ~ん! .

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行って来ました香港!

旅行しながらブログを書くなどという器用な真似は

およそできないのはわかっているけど、

それにしても、もうちょっと早めに

アップしたいものですね 。

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帰国4日目だよ┐(´д`)┌。

でも、楽しかったよ~香港!(≧∇≦)

気候もちょうど快適(17℃~24℃!春か秋のような気候)、

お正月飾りも9日まで楽しめ、なかなかいい時期でした。

それでは、少しだけ、回顧録を・・・。

①空港でラチられる!

出発の日。りすは学校からおばあちゃんち直行して 

しばしの居候なので、いつもの時間に家を出る。

残ったWisとLampはゆっくり準備を整えて、

いざ(遠い遠い)成田へ!

いままでは車で行く(そして1日500円の

激安「ニコニコパーキング」に停め、帰りには

千葉の新鮮野菜=なんだ、サツマイモじゃんよ!を

貰って帰る)のが定番だったんだけど、

なにせマービーちゃんを売っぱらっちゃったもんで、

今回は初めて品川からNEXで。

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いやあ、電車で行くとひときわ遠いですわ。

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エアラインは今回はキャセイパシフィック。

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機内食、まあまあ。映画など100本が座席ごとの

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モニターでオンデマンドで見られ、快適。

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Wisは、見たかったのに見逃していた”Holiday"(キャメロン・ディアス

+ケイト・ウインスレット。可愛い!!)と、ハムナプトラ3を

途中まで。香港までの飛行時間4時間40分では、

2本見切れないのだ。

リクライニングもいい具合の座席なんだけど、アナタ、なにしろ、

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ものすっごく、寒いんですよ。

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ロングブーツまで履いているというのに、

そのブーツがキンキンに凍りそうに、寒い。

急遽もう1枚ブランケット貰うはLampのジャケットまで動員するは、

で、かぶれるものすべてかぶっても寒さに震える。

これは、「寒い」というより、「寒気」?熱がある?

熱のとき特有のボーっとする感じもあるきがする。

体の末端が火照る感じもする。

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ま、まずいー!━━Σ(゚д゚;)━━!!

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それでもなんとか、「これは白血球ちゃんが菌と戦っている

ありがたい感覚なのよ、ありがたいわ~」とか言い聞かせつつ、

気丈に立ち上がり、空港ロビーを入管に向かって歩いていると、

制服のオバサンがすすーと近寄ってきて、なにやら言っている。

ん?なに? とぼけた頭で2,3秒聞いていると、

どうもear check, ear checkと言っている??

「ほらー、赤い顔してるからだよ」とLampがあきれる隙に

おばさん、みみっぴ型体温計を

むんずとWisの耳にそうにゅーするではないか!

そして、ぴ!の音とともに取り出した体温計の表示は、

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んんん~!?

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38.5度?!

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もう片耳は

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38.9度?!

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ま、まずいー!!!!!!

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おばさん、勝ち誇ったようにfollow me、というとかたわらの

カウンターへ。

居合わせた職員は、ヒトをばい菌かなにかのように、

ささっとすばやすぎる動作でマスクをかけ、Wisにもマスクをくれる。

そして若い女の子に替わり、ついて来いと言う。

どこに行くの?どうするの?

と英語で聞くと、ヘルスポストに行って医者に見てもらいます、とのこと。

へ?最悪のケース、帰ることになる?と冗談半分で聞いたら、

よく通じなかったらしく、

You can go back in 15 minutes. So what?

ときたもんだ。So what?とはまたずいぶん乱暴な。┐(´-`)┌

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階下の"health post"は、「俺、こんなとこ病気うつりそうでやだよ」

と、Lampがすぐ逃げ出すぐらい、薄暗くて狭く、寒く、

あまり快適とは言いがたい。

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まず、広東語と英語しかない問診表を見せられて

パスポート情報を写し取り、質問にチェックを入れていくんだけど、

お姉さんは英語もろくに通じないし、もちろん問診表にも日本語の

かけらもないし、ことばがわからないヒトはどうするんですかね。

ほどなくして赤い上着(赤衣というのか?)のドクター登場。

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You have a cold?というので、

たしかに2,3日前には風邪だったけど、もう治ったんですが、

と言ってみる(ちなみに会話はすべて英語ね)。

いつから熱に気がついたのか、というので、

いや、そもそも熱があるとは思ってなくて、

でも機内があまりにも寒くて、毛布とかかけすぎてしまって、

それで多分暖めすぎちゃったんだと思います、

咳ものどの痛みもありません、と訴え、

健康をアピールするため声も元気そうに装う。

すると、OK,水をたくさん飲んで、ここ2,3日でまた熱が出るようなら

お医者さんに行ってください、念のため、薬があったら飲むように、

といわれ、Now you can go aroundで、無罪放免。

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た、たすかった~~~。

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ここで万が一にもインフルエンザだったり、帰されたりしたら

どうなることかとおもったよ~~~~。

つかれた~。_ノフ○ グッタリ

さて、今回の宿は町外れKwuntonにあるニュートンプレイス・ホテル。

中心部への距離といい、工業地帯であることといい、

まあ、香港の蒲田ってとこでしょうか。

何でこんなとこにホテルを取るかね、HIS。

到着は10時近くになり、もうセブンイレブンでもいいか、と

町に出てみると、徒歩10分とあった

ジャスコも入るショッピングモールapmは、意外にすぐ近く。

ジャスコもあいていて、しかも閉店間際と見えてお惣菜も

値引きして投売り状態。

こんなに食べる?と思うぐらい仕入れてビールも買い込み、

部屋食の夜食タイム。

熱もすっかり下がり、元気に食べました。

美味美味。

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(*゚▽゚)ノ・・・と、こんなふうに1日目は終わったのでした。

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2009年2月 6日 (金)

正しい医者のかかり方[赤ひげ]

Akahige

.結婚というのは、異なる環境、異なる習慣で育った

あかの他人が一緒に生活するということなので、

「この人と結婚しなければこういうものは食べなかったなあ」

とか、

「この人と結婚しなかったらこういう家に住まなかったなあ」

とかいうことが起きるもので、

それはそれで結婚の面白いところだと思うけど、

Lampと結婚しなければたぶんWisteriaがしなかったであろう

ことの一つが、

「(白黒時代の)クロサワ映画を見る」ということではないか

と思う。

.

黒澤作品を、今まで全く見なかったわけではないけど、

Wisが見たのは「影武者」からで、

感想と言えば、

単調、仰々しい、叫びまくっていて台詞が聞き取れない、

独りよがり、衣装が奇抜

と、まあ…、さんざんもいいとこであった。

.

「8月の狂詩曲」まで、リチャード・ギアが出るならば、と

見に行ったけど、

金返せ  (゚ー゚;

の世界だった…。

(おばあちゃんの雨中の大疾走だけは、妙に魅かれる

ものがあったけどね…)

.

というわけで、

「ど~こが『世界のクロサワ』なのお~?」

と、長年思っていた。

そして、その割には、昔の白黒時代の映画は

全く見ようとも思わなかった。

だって、白黒だし…。

みたいな。 ( ´艸`)

.

なので、最初、Lampが

「絶対面白いから、絶対面白いから」

といくら連呼しようとも、

映画業界の端っこにいるLampの弟Sunのおかげで

家にはクロサワのみならず

様々なビデオ(当時はビデオでしたの… ( ´艸`))

があふれていようと、

決して一緒に見ようとしなかったんだけど、

ひょんなことから「用心棒」と「七人の侍」を見て、

いやあ、

eyeから鱗fish とはこのことでしょうか

というぐらい、びっくりした。

面白くて

.

そして、いやあ、なんといっても、

三船敏郎が、かっこよくて!!

.

もう、「かっこいい」というのは、こういうのを言うのね!

これが「かっこいい」ってことなのね!

とうくらい。

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この映画にほれ込んだイタリア人監督セルジオ・レオーネが

クリント・イーストウッド主演で「ザ・丸パクリ」で作った

「無許可のリメイク版・荒野の用心棒」も、

あとで見たけど、ほんとうに場面設定やアングルまで

そっくりそのまま真似てあって、

ここまであっけらかんとやっていただくと、

かえってクロサワへのリスペクトというか、憧憬が感じられて

微笑ましいほどだわ、と思ったり。

ジョン・ウー監督が、「レッド・クリフ」をはじめ、

映画作りの際には必ず見返すことにしている、

とまで公言している七人の侍は、

これまたこっそり・リメイクされて「荒野の七人」になってましたが、

どうやら正々堂々、ハリウッドでリメイク版

企画しているようですね。

(その後どうなったかな…)

.

NHK-BSも黒澤作品が大好きで、よく繰り返し放送して

くれていますが、ついに今週は、

あなたが選んだ黒澤明 ベスト5」ってのまで

やってました。

明日、2月7日が栄えあるベスト1の発表ですが、

ベストに輝いたのは、「七人の侍」だそうですーー!!

ぱちぱち。 ヽ(´▽`)/

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ちなみにベスト5は、

【5位】2月2日(月) 午後9:05~11:30 「天国と地獄」(63年)
【4位】2月3日(火) 午後9:04~11:28 「生きる」(52年)
【3位】2月4日(水) 午後9:04~10:56 「用心棒」(61年)
【2位】2月5日(木) 午後9:04~ 0:10 「赤ひげ」(65年)
【1位】2月7日(土) 午後8:04~11:32 「七人の侍」(54年)

ですとよ。

.

Lampはなんといっても「用心棒」がベストと信じて疑わないので、

この結果に微妙に不満らしい。

.

でも、Wisがすごくうれしかったのは、

赤ひげ」が、その「用心棒」をおさえて2位だったことだ!!

続きを読む "正しい医者のかかり方[赤ひげ]"

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2009年2月 4日 (水)

風邪をひきました…

Kaze .香港を目の前にして、

風邪をひきました…。

まあ、なんとか週末の旅行までには

治せるんじゃないでしょうか…。

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風邪の治し方、というと、日本では昔から、

「栄養とって、薬飲んで、あったか~~~~くして、寝る!」

と決まっていますが、

フランスでは

裸にして体を冷やして、熱をとる!」

と決まっているそうです。

荒っぽいですが、理屈には合っている。

きっと、フランス人のほうが、日本人より

基礎体力があるんでしょうね。

.

ところで、Wisが香港に行くといってたら、

お仕事その1のボスも今月末に香港に行くことになった。

にわかに香港づくWisの周り…。

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Lampは台湾から仕事の引き合いが来たので、

まかり間違うと台湾に行けるかもよ、だって。

お仕事環境はこの不況ですっかり厳しくなっていますが、

あるところには需要があるのねえ。

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先月末から今月初めにかけては、

ユナイテッド・スタジオ・ジャパン=USJ

に行ってましたが、

(そのせいで風邪ひいたんだけど…)

USJの中もなんだか不況風でした…。

レストランは半分以上しまっている印象。

年間パスは11,500円で売っているし(2回行けば元が取れる!)。

これは通常は22,000円で売っているものなのですが、

期間中特別キャンペーンとかで、約半額になっていました。

関西圏のヒトは確かにお得かも。

そのためか、「孫を迎えに来た」だけのおばあちゃんなども

夕方から入園していましたね。

Usjnight_3   

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でも、意外だったのは、USJの外の

ユニバーサル・シティ・ウォークの活況。

2年前に行った時は、しまっている店もちらほらあって、

大丈夫かな?という印象だったのに、

今回はお店も全部埋まって、お客さんも多くて、

結構な賑わいでした。

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いちばんびっくりしたのは、日航ホテルが撤退し、

京阪ホテルになっていたこと!!

日航の不況を憂うべきか、

京阪ホテルの活況を祝うべきか…。

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Shade家はHard Rock Cafeで夕食。

あろうことか、「ダンスタイム」(!!)というのがあって、

りすが、「行かないの?行こうよ!!」と誘うので、

な、なんだって!! !!(゚ロ゚屮)屮

とあせりつつ、中央に出て行ってYMCAなど、

ちょっと懐かしめの曲で、ほかのお客さんと踊りまくり!!

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いやあ、りすの意外な一面を見ましたよ…。

.Hardrock01_2 

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というわけで、風邪ひきつつも、

元気に過ごすShade家でした…。

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